2011年5月15日日曜日

中国と立場が逆転するだろう。

中国に出稼ぎに行ったり、中国に留学する時代になるだろう。日本には何も無いのだから。

正しくなくてもいいのかな

この世の中正しくないことが多い。それは人間の世の中だからと気付きました。これからは、受容しながら生きることにします。

2011年5月10日火曜日

首相公選制は正しくない

日本では責任ある国民が少数なので、公選制にするとタレント首相が誕生しかねないのでやめるべきである。日本の民主主義が十分成熟してからがよい。ひたすら国に頼っていながら、ただ批判するだけの国民になるべきではない。

2011年5月1日日曜日

放射能が魚に!

「茨城沖コウナゴ漁、今期操業断念 基準超すセシウム検出」とのこと。やはり大変なことになっている。小魚にセシウムが検出となれば、食物連鎖で大型魚にもセシウムが検出されるのも時間の問題となる。過去の太平洋での核実験の放射性物質が今でも魚から検出されているのは、食物連鎖による。海に流せば薄まるのは本当だが、魚の体内には蓄積されるのである。しばらくはモニタリングが必要である。漁業者はたいへんだが、セシウム入りの魚を食べたくないのが本音である。

国家公務員給与削減に反対する!

何やってるんでしょうか?国家公務員を下げれば、地方公務員だって下げるべしとなる。被災地の公務員は頑張っている。追い討ちをかけるような給与削減はやめるべきだ。消費税増税で、たくさん消費する人からたくさん集めることを求める。首長や議員が自発的に給与を返上するのはいいとしても、震災を御旗にかかげて給与削減を強いることには反対である。

プーチン首相の日本(原発)批判

ロシアのプーチン首相は「日本は地震危険地帯に原発を建設した。理由は分からないが、それが彼らの選択だった」と指摘し、原発建設先の選択を批判した。