2012年10月4日木曜日

母は正しくない!

障碍児の母は自分の価値観を他人に押し付けようとしている。自分がやっていることは正しい。他人に否定されるのは我慢ならない人であろう。安楽死したい人には、その権利がある。障碍児の母でありたい人には、その権利がありその逆の権利もある。他人に自分の価値観を押し付けることは、罪である。合掌!